八木　裕子　　ジュエリーデザイナー

神戸生まれ。
美術系高校・短大で美術・デザイン全般を学ぶ。

イベントコンパニオン、子供の英語教師、飲食店経営を経て
カナダ留学時代に出会った彫金をきっかけにジュエリーデザインを志す。

ジャパン・ジュエリー・ビジネススクール卒業後、商品企画・デザイナーとしてジュエリーメーカー勤務。

2002年に独立し、神戸にてジュエリーデザイン・制作「アトリエ・セラフ」設立。オーダーメイドやリフォーム、企業ブランドデザイン制作のほか、ジュエリースクール講師も務める。

2005年インターナショナルパールデザインコンテスト・ペーパーデザイン部門入賞。

ミススプラナショナル日本代表、ミス・アース広島代表、ミセス・アース関西代表ほか、コンテストのティアラ・クラウンの制作多数。